氷川きよしネット通販徹底比較 　　　　　　　 　　

価格： 4,725円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
とにかく最高でした。
前作（Vol.1）も良かったですが、今回のは、今まで以上に良かったです。
今回のは、12月12日東京国際フォーラムで行われたコンサートで、歌はアンコールを含め、24曲と聞きごたえ有り！
それに、MCなんか！最高に面白かったです。
内容は、買ってからの（見る時）楽しみと言う事で！
皆さん 是非 買って楽しんで下さい。

買って損は無いと思いました。

価格： 3,360円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,680円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
デビュー９年目、シングル作品１３作目の玄海船歌
スタジオと野外撮影の混ざったものだが、作りこんで
いなくて、今までで一番生きいきとしたきよしくんに
会うことができる。
きよしくんの故郷の海、玄界灘を背に歌うシーン。
この荒い故郷の海が、彼の心にあるからこそ「芸能界という
波の激しい世界」をきちりと生き抜いてこられたのだと
改めて思った。
九州男児の心意気が詰った楽曲に、ぴったりのＰＶに拍手！

価格： 1,680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
最初の頃のプロモと比べると、数段オトナ！
威風堂々としていて、見ていてぐんぐん引きこまれます。
歌だけでなく「見せる｣｢魅せる」ことに対しても全力投球！
プロとしての心意気が伝わってくる作品です。
お芝居も２４万人を動員した、名古屋・東京・大阪の
3回の劇場公演で自信がついたのでしょう…目の力が

ますます強くなってきていて、これからもきよしくんの
「進化」が楽しみです。

価格： 1,680円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,625円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
デビューして８年目、ライフワークとなった感もある
「演歌名曲コレクション」の第７弾は、写真集も豪華な
２枚組み。レコード大賞受賞歌手となってはじめての
アルバムだけに期待は大きい。

一枚目、オリジナル作品は手堅い印象。
水森先生が二曲、大谷先生が二曲、残りは全部杜先生の
曲で、安定感のある聴き心地を味わえる分、どうしても
新鮮さは控えめな印象が残る。
一年に一度のアルバムで、数曲でよいから冒険をして欲しい
ファンも多いと思うのだが…シングルカットはないものの

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
2001年『大井追っかけ音次郎〜青春編〜』、2002年『きよしのズンドコ節』に続く「演歌名曲セレクションシリーズ」第3弾。フルアルバムとしては通算4枚目となる。既発のシングル「きよしのズンドコ節」「白雲の城」などおなじみのヒット曲はもちろんのこと、三波春夫、三橋美智也、春日八郎などの歌唱で知られる昭和の名曲の数々もカヴァーした珠玉の全12曲を収録。（谷崎俊太） 「半次郎」「音次郎」「ズンドコ」「秋子」
とアップテンポの曲での露出が目立ったきよしくん。
直球勝負のこの「白雲の城」でその実力を世間に広く
知らしめてからの活躍ぶりには、目を見張るものがある。
その「白雲

価格： 1,365円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
タイトルこそ「きよしへ」ですが本のなかでは
一貫して「山田くん」と本間先生は呼びながら
きよしくんとの演歌の出会い、スタート位置に立った
ときのことなど、淡々と綴っておられます。
あまり多くを語られることのないきよしくんの高校時代、
その側面を知る上でも、生き証人の本間先生のこの本は
貴重なものと思います。
そして愛されて育った人だからこそ、いまあれだけの
大きな愛でファンを包み込めるのだなぁと感じました。

価格： 880円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 880円　レビュー評価： レビュー数：